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資産運用は分散投資できてる?個人投資家のポートフォリオ6選紹介!インデックスファンド・ヘッジファンドを活用すべき理由も

株式運用

2019-6-23

「資産運用は分散投資が大事って聞くけど、どうポートフォリオを作れば良いか分からない・・」

 

投資に対する情報の少ない個人投資家が、分散投資やポートフォリオに関する情報を集めるのは大変です。

 

「分散投資のことはよく分からないから、適当にポートフォリを作れば大丈夫でしょ!」

 

と感覚で投資先を決めてしまうと、金融危機や投資先の株価急落など不測の事態で一気に投資資金を失うことになります。

 

「ポートフォリオはよく分からないから、分散投資はしない!」

 

諦めて分散投資をしないのも危険です。「資産運用では卵を1つのかごに盛らない」という格言は投資の基本。

 

ですので今回は「分散投資やポートフォリオのことを知りたい!」というアナタ向けに下記の内容を紹介します。

 

  • 相関性のない投資先へ投資すべき理由
  • インデックスファンドや世界の株式・債権へ分散投資すべき理由
  • 株式・債権以外の分散投資先

 

分散投資やポートフォリオを参考にしてアナタの投資の参考にして下さい。

1、相関性のない投資先へ投資する。TOPIXと日経平均への投資はNG

基本的に分散投資をするときに重要になるのが、業種が違う相関性がない株に投資することです。

 

業界・業種の異なる投資先を選ぶことは、ポートフォリオの基本です。

 

「TOPIXと日経平均に分散投資してるからポートフォリオもバッチリだよね!」

 

と思うかもしれませんが、値動きが連動する投資先は分散投資とはいえません。

 

値動きに相関性・連動性がない投資先へ分散投資することが、最大のリスクヘッジです。

資金が限られている個人投資家はこのような考え方で投資するだけでも、リスク回避に繋がります。

 

また、分散投資につながる相関性のない株の見つけ方は、値動きを見れば分かることが多いです。

1つが上昇しているときにもう1つは下落しているなどの株が見つかれば、それが相関性のない株となります。

2、国内インデックスファンドや外資ファンドを組み込み、分散投資する

 

個人投資家は資金が少ないため、上場企業の多くに投資する方法はなかなか取れません。

 

上場企業が全体的に上向きな場合はそのような投資ができれば、安定して利益を得ることができます。

 

そうなるようにポートフォリオにインデックスファンドを取り入れると良いでしょう。

 

インデックスファンドは、日経株価平均と同じ値動きするように作られた投資信託の1種です。

 

全体的に上向きの時にはインデックスファンドが利益を出します。

 

インデックスファンドを持つことで、国内株式市場全体へ分散投資をしているのと同じ効果があります。

 

また、もう少し利益を追求するなら外資ファンドに投資するのが良いでしょう。

 

ただ、この海外ファンドは利益が大きいため、リスクを負う可能性はあります。外資ファンドには海外市場のインデックスファンドなどもあるので、分散投資という意味では良い投資先です。

 

海外市場といっても色々な国がありますので、リスクとリターンを考えて投資先を選定する必要があります。

3、日本国内/世界各国の株式や債権へ分散投資しリスク回避する

 

分散投資の方法として国内市場だけを対象にすると、国内が落ち込んだ時に大きく損をすることがあります。
そのため、世界規模で分散投資すると、よりリスクを回避できる可能性が高くなるでしょう。

 

国内債券、国内株式、外国債券、外国株式などのようにカテゴリー別にして、比率を考えると分かりやすくなります。
国内に投資する分を60%、外国への投資を40%のようにリスクとリターンと考えて決定します。

 

国内の証券会社で外国株を買えますので、この方法での分散投資がしやすくなっています。
ただし、外国の株や債券を買う時には注意が必要になります。
為替リスクがあるからです。

 

外国株で儲けが出たとしても、為替レートによっては儲けが無くなる可能性があります。
これは逆に儲けが出る場合もあるので、為替レートには注目しておくと良いでしょう。
このように個人投資家の資金でも、外国株や債券を買うことはできます。
外国株や債券を運用する方法があると知っていれば、リスク回避の方法として使えるでしょう。

4、価格変動リスク・信用リスク・為替変動リスクを回避した、堅実な投資の比率を高める

 

個人投資家の分散投資では、資産を減らさないことに重点を置いている人は多いでしょう。
そのため堅実な投資をしたいと考える傾向が強いです。
ポートフォリオを作るときにはこの点を重視すると良いです。

 

リスクが高いものにはあまり投資せず、安定して利益を出している企業の株や債券などに投資します。
この分散投資方法であれば、堅実な投資になるでしょう。
しかし、リターンは多くありません。
リターンを増やすためには、リスクがあっても伸びる期待値のある株式などに投資する必要があります。

 

ここで重要になってくるのが、堅実な株と期待できる株の比率です。
堅実なポートフォリオを守るなら、リスクのある株は10%以下に抑えることが大切です。
それ以上だと堅実な投資にならない可能性があります。

 

リスクをとっても資産を増やしたいというのであれば、20%まで比率を高めても良いかもしれません。
この比率は投資に対する考え方とスタイルに合わせて変えていくと良いでしょう。

 

ただ、堅実な投資が基本であることは変わりません。
大きなリスクばかり取っていると、いつか資産を無くす可能性があります。
そうならないように、リスクとリターンを考えて投資することが大事です。

5、株式や債券以外の投資先(不動産/金/先物取引)もポートフォリオに取り入れる

 

分散投資の方法として、株式投資以外も取り入れる方法があります。
不動産、金、先物取引など色々な投資先があるので、株式や債券と連動していない投資先を活用すると良いでしょう。

 

特に不動産を投資先とする場合は、資金を借りることができます。
家を買う時にお金を借りて、購入するのに近いです。
信用があれば、資金を借りることができるのです。

 

個人投資家の場合は資金が限られているので、借り入れができるというのは大きなメリットでしょう。
これらの投資先は分散投資の方法としてメリットがありますが、それぞれの投資先について学んでおくことが必須条件になります。

株式投資は詳しいが不動産投資についてはあまり知らないというのでは、分散投資をしてもリスクが増える結果になります。
そうならないためには、それぞれに投資先についても株式投資と同じように学びましょう。
そのように学んでいくと、株式投資よりも向いている投資先が見つかるかもしれません。

6、パッシブ運用だけではなく、アクティブ運用としてヘッジファンドを大きなリターンを得る

アクティブに資産を運用したいのであれば、分散投資にヘッジファンドを取り入れると良いでしょう。

 

リスクを取っても大きなリターンを得ようと考えるのであれば、ヘッジファンドは良い投資先です。特にこれから資金を増やしていこうという人には向いています。

 

ただし、ヘッジファンドに預けるだけではなく、他への分散投資を忘れないようにします。ヘッジファンド以外の分散投資は、堅実なものを選定しておくとバランスが取れるでしょう。

 

また、ヘッジファンドをポートフォリオに取り入れるなら、リスク管理をしっかりする必要があります。

損失をここまで出したら、損切りをするという細かいことを決めておくと良いです。どこまでも損をしてしまうと、回復不能な状態になってしまうかもしれません。儲けた時も同じです。

 

ある程度の儲けが出たら、ポートフォリオのリバランスを行うと良いでしょう。

儲けた資金を安全な投資先に振り替えるなどの措置を取ることが大事です。

 

そうすることでヘッジファンドのリスクを減らすことにつながるのです。ヘッジファンドはリスクが高いということを常に念頭に置いて投資していれば、リスクを減らすことが重要だと分かってきます。

7、個人投資家のポートフォリオのまとめ

 

個人投資家が分散投資する時には相関性のない株に投資することが大事です。

相関性がなければ、1つの株が下落しても、他の株は上昇する可能性があるからです。

 

他にはインデックスファンドに投資するのも良いでしょう。

インデックスファンドは市場全体をカバーできるので、市場全体へ分散投資しているのと同じことになります。

 

また、世界規模の分散投資をすると、リスク回避につながります。分散投資では堅実な投資も重要です。

堅実な株の比率を高くすることで、リスクを減らすことができるでしょう。もう一つ大事なこととして、投資先は不動産、金、先物などの株式投資以外も考えることです。

 

他の市場に投資することでリスクを分散できます。

さらに分散投資にヘッジファンドを加えることで、リターンを増やせる可能性があります。これらのポートフォリオを組み合わせることで、自分に合った分散投資の方法を見つけることができるでしょう。

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